2017年8月のアレヤコレヤ【日記】

もう9月なんですけど(タイトルに対して)

いろいろ手を加えてみたいものや挑戦してみたいもの、やるべきことなどがたまっているのですが、なかなか消化できてません。
とほほ。

 

真面目に休日の使い方もToDoリストなりを作って行動しなくちゃと思ってる今日このごろです。
その前に、やるべきことを洗い出すところから?

 

とりあえず8月にプレイしたり読み終わった作品のざっくりぶつ切り感想まとめ。
感想の文章間に繋がりがなくても気にしない方向で。

というか溜まりすぎてて、書くのだけですごく疲れる。
相変わらずテンポよく物事をこなせない人間だなーと思っちゃいます。
しかも長文書いてる割に本当に書きたいこと書けてるの?状態だし。

 

 

 

■景の海のアペイリア

オールコンプしてました。

夢中になってプレイしてました。今年の美少女ゲームの中でもおそらく上位に食い込むほどの作品。

 

展開、キャラ、世界観いろいろと伏線を張っていて一転二転していくのが、とても面白かったです。
シンカーとの駆け引きや攻防戦は本当に熱く面白かった。
ただ各ヒロインルートのプロセスがだいたい似てるという点が少しダレる要素かも。

 

憶測は多数考えていたので「どれかに引っかかった」って感触です。
なので「あー、コイツかぁ」となる感じでした。割とヒントだったり伏線はあるからね。

おそらく美少女ゲームだったりノベルに読み慣れていなかったら「うぇえ!? まさか、そんな……」ってなるだろうなと思ってしまう辺り、昔のように何も考えずプレイするというのも悪くないのかなとか思ったり。

でも、犯人は「ソイツ」であっても(どういう経緯だったりの)プロセスは全く分かってなかったので、読んでて「あー、なるほどね!!(膝パァアン)」という風にはなりました。

えげつないバッドエンドだったり、究極の選択を選ばせるようなものがあれば、おそらくもっとスゴいモノになったんじゃないかなとか。それがどういうものかは私には考えつかないので本職の人たちに頑張って!としか言えません。

あとはガッチガチのシナリオゲーだったからなのか、キャラに萌えるというのが薄く感じました。
いや、キャラは立ってるし、可愛いんだけど、なんというか「グッとくる」ような何かを感じなかったというか。あくまでシナリオの一部分要素(?)みたいな?

というシナリオゲーだと思うので、そういうのが好みの人にはドンピシャかも。

とにかくスゴく練られている。
やや説明が長いというのは必ずしもプラスではないし、途中で難しすぎて「??」ってなる場面もあったけど、それは私の頭が悪いだけであって作品は悪くない。
しかも、ちゃんと図で表してくれる親切設計で助かりました。
おそらく会話だけだとちんぷんかんぷんになってた。

 

ましろの「21連撃15876イェーン」が聞いてて心地良かったです。

あと、今回の作品で確信が持てましたが範乃秋晴さんのギャグがめちゃくちゃ好きです。
というか今回は主人公のキャラが良い意味で強すぎた。

真面目な戦いで「先走る不死身の源泉(ダ・カーポ)」(先走り汁)とか、もう反則過ぎてゲラゲラ笑った。

なのに、真面目に量子だったりAIだったりを作中の設定として語るあたり、やっぱりライターの力が相当高いと思います。
ギャグや掛け合いが楽しく、知識もある。そしてオリジナルの世界観も構築できるわけだから、やっぱり美少女ゲーム界で囲っておくのが良いんじゃ……(ヤメーヤ)

原画のいついさんもキャラクターは可愛いしMMO側の服のセンスは本当にツボにハマっているくらい好み。
ただ、主人公がイケメン過ぎた。いやデブとかそういうのが良かったというわけでなく、なんというかちょっとキザなイケメンキャラの顔というかなんというか。

 

 

シルプラはこういう絵柄でも塗りが相変わらず素晴らしかったれす。

BGMはシリアスやバトル、こっちが不利になってるところに流れる曲がたまらないですね!シルプラの中では今回特に好きかも。
elfから継続で音楽作ってる人なのか知らないですけど、似たような雰囲気を感じてとても良い。
のんびりとしたパートだったり日常のテーマは、いつもと変わらないこのブランド独特の似たような曲調って感じます。ななリンだったり、あけいろだったり、 と。

メモリアルCD(サントラ)が通販であったらしいのですが完璧に忘れてて回収できず。
再販しないかしら?

このチーム(?)で今後新作出るならもちろん買い。

ただ、最後の締めが駆け足だった感じはありました。

と、ざっくり感想。

A5和牛を食べたいぞー!次回、期待してます。

 

 

 

■イリヤの空、UFOの夏

今年の夏は、アペイリアで決まり!なんて思ってましたが、夏の終わりに読んだこの作品が私の2017年の夏を持っていってしまった。

そして発売したのは2001年~2003年という時代に目眩。
もう十数年前の作品となるのですね。

とにかくライトノベルとは一体……なんなんだと思わせられる一品。
いや、ほんと、なんでラノベのくくりなんだろうか。
しかも電撃文庫(レーベルは別にいいだろ……)

1、2巻でも充分に面白かったのに3、4巻がえげつないほどに胸に迫るモノがありました。
素晴らしかった。

不知火タカシのモンドゥセレクション受賞。
(※本来のモンドセレクションとは別物ですのでご了承ください)
「成恵の世界」といい、この年代のSF作品は私の琴線に響くものばかりが多く感じます。

私の大好きなSF作品集にみごと殿堂入りしました。

殿堂してる作品は他に
「紫色のクオリア」
「成恵の世界」
「人類は衰退しました」
等々。パッと思いつく限り。ノベルや漫画縛りですけど。

でも今回の作品はSFの中でも割と異色という感じ?
なんというか作中ではガッツリとしたSFは明示されてないんですよね。
でも、その物語の影には「そういう世界」があるというか。

話の根幹にあるはずのにそういったものは説明せず進んでいく。それなのに引き込まれる。不思議な感覚。

3巻の後半から物語の走らせ具合が神がかりです。
目をそらしたくなるような描写も多く、なんでそこまで鮮明に想像できるような文章で生々しく描いてくるんだよ……と思いたくもなりますが、それが多分引き込まれた魅力なのでしょう。

全然マイルドやライト感はないです。
こちらも気合いを持って挑みましょう。

ひさびさにライトノベルで泣きました。

最近、分かったことは俺TUEEEEも好きだけど、それ以上にこういった主人公だったりが好きなんだなぁと。

 

 

 

 

 

■一瞬の風になれ 中・下
「上」にかんしては「うーん微妙!」とした感想でしたが、とりあえず投げることなく最後まで読むことができたので、そこは評価してあげてもいいんだからねっ!(つまらないものは投げるタイプ)

中・下まで読んだうえでの感想としては

多分、おそらく、私はこの作品の主人公に嫉妬してるんだと思います。
ジェラシってるわけです。
高校生くらいの時に読んでればそういう感覚はなかったんでしょうが、歳をとっちまいましてね。

内容は陸上部高校生の三年間をリアルタイムで感情含めて覗いてるような感じ。
高校生の日記(とは違うけど)みたいな語彙が追いついてなくてモヤモヤーとしてるところまで考えて書いてるのだとしたら、相当なんだろうけどどうなんでしょうか。その辺は作者しか知らない。
等身大の高校生という、私からすれば「もう決してそういう時間を味わえない」モノは羨望?嫉妬?に近い感情が来てる気がします。

展開はぶつ切り多いし、文章も決して上手いとは言えない(本日のお前が言うな)、会話のセンスも特に光るモノは見えなかったです。
イリヤの空、UFOの夏を読み終えた後なので、こういう感想になるのかも。

でも、それはラノベやらのサブカル風味な視点から見た感想なわけです。

高校生の「その空気」というモノは、間違いなくこっちの方が出ていると思います。
リアルな描写っていうのは、文章の表現が優れていたり、巧みな会話があるというところとは別のモノなんだと改めて分かりました。

でも、やっぱりレビューとかで見る「青春部活モノ」にはモヤモヤするなー。
「学生青春モノ」でしょ?部活描写は下でようやくそれっぽいものが出てきたなという感じ。

そういえば、小説って全部を万遍なく拾わないんだよなーと改めて思いました。
そこは、そういう感じで終わらせちゃうのかー的な。兄貴との関係だったり、彼女との関係だったり。まぁ、メインは幼なじみと走ることなんだろうけど。

胸をガツーンと響かせるようなものはなかったのですが、その、そういう期待しなければ面白かったんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

■うたわれるもの ポータブル

オールコンプ。

紛れもなく名作。

6月?7月?辺りに始めて、新作ラッシュだったり友人とオンラインゲーやってて放置してましたが無事完走。

最後の6時間くらいは休憩入れずにぶっ続けでプレイしてたくらいに熱中してました。

異世界の国取り合戦物語だと思ってたら、後半では高密度なSF要素もあったりと、とにかくスゴかった。

世界観、キャラ、展開、BGMどれをとっても素晴らしい。
発売されて、もうかなり経っていますが現代においても通用する出来映え。
BGMなんて口ずさむくらい心地よい。
WHITE ALBUM2関連だったりでCDとかではよく聞いてたのですが、原作で聞くのはやはり違いますね。

世界観のおかげなのか(?)、シナリオもヌルいような展開はなく引き締まってます。
日常の平和な場面は日常らしく、シリアスはドがつくほどのシリアスです。
いや、まじで「あの場面」とか「あの場面」とか、ツライところもあるわけですけど、そういうのがしっかり描けるからこそ作品が素晴らしくなるんだなーとかとか。

原作のPC版も持ってるのですけど「ボイス欲しい…」という動機により、移植版のポータブルもアーカイブで購入。

というか、この作品も初出は2002年なんですよね。
なんだろう。私、今年過去の作品ばかり漁ってる気がする。
というか、どうして今までやってないんだ?アホなの?と過去の自分を殴りにいくレベルの作品が多くないですか。
まぁ発売された時って私、–歳ですし(ヤメーヤ)
いや、それでもアニメくらい見てても……あぁ、まだ目覚めてなかった時代だったのか……。

キャラはアルルゥが大好きです。ムックルも含めて。
いや、他にも沢山いるんですけどね。サクヤの声を聞いて「あぁ、最近水橋かおりさんが出てるゲームやってないなぁ……」となってます。良い感じのないかしら?

というか、アルルゥなんですが最初から「この子や!」とピーンときてたんですけど、最後の破壊力がハンパなかったです。

偽りの仮面、二人の白皇も購入してるので、そのままスライドしていくという完璧な計画。

とりあえず伝説と呼ばれている「ラジオ」のCDを駿河屋でポチりました。
アニメもdアニメで見ることができるので盤石の布陣。

ゆっくり見ていこう。

まだまだ私の「うたわれるもの」熱は収まらなそうです。

タイトルが作中内で響くものって本当に最高です。

 

 

 

 

 

■きっと、澄みわたる朝色よりも、

こちらもドハマり中。

夏の終わりにはじめ「秋が来る前に終わったらどうしよう」と思っていますが、並行でいろいろやってるので、おそらく10月辺りで秋の季節味わいつつやっていることでしょう。

若さんが本当にツボ。
いや、キャラとしては主人公、笹丸ちゃん含めた「四君子」も大好きなんだけど。
みるくちーが偉大すぎた。

 

現在、アララギちゃんの割と真面目なところです。(アバウト)
もうぐさぐさーっと言葉が胸にきてます。
現時点で、このライターめっちゃ好きなんですけど。

 

 

久々にスクショをガシガシ撮ってます。
あー、よい。とても良い。

笹丸ちゃんに何か親近感を抱くというか………
いや、別にワタシ薄くないよ?
何? 何言ってんの? は? 意味わかんない

OPが最初は「なんだか独特だなー」と思ってたものの、いつの間にか延々とリピートする行為をはじめてるのでした。
WHITE-LIPSの「紅葉」最高です。

 

BGMも素晴らしい…各キャラのテーマとなる曲が特に。

初回限定版買って良かった……。

 

合間合間のヨダ絵?(と呼ばれてるSDのやつ)が特にツボ。良い。

まだプレイ途中なので詳しい感想は、またいずれ。