冴えない彼女の育て方11【感想】

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丸戸史明は劇薬だ。

 

以下について

作品についてネタバレ上等だ時間をドブに放り投げてやるという方のみ
お進みください。
この感想記事は、あくまで妄想である。

無限ループって怖くね?(感想書いた後に整えようとしたけど無理で、話題が重複してる人の言葉)

 

 

 

◆はじめに

そんなわけで初めての本についての単発記事を書いてきます。
全然やりかたわかりません。
学生の頃の読書感想文とか締切ブッチしてた人間です。
もしくは、ネットの公開されてる文をコピペしてた……あ、ちょ、ごめんなさい、嘘です、通報しないで。

 

何を書けばいいやら……ってところから始まるわけですが。
ゲームならシナリオ、グラフィック、システム、音楽、演出……etcとあるから比較的に感想は焦点当てて話せたわけです。

「本」ならば?
しかも「ライトノベル」ならば?となるわけです。

そもそもラノベ買う理由が「作者知ってるから」「イラストレーター知ってるから」「ジャケ買い」の三択くらいだと思うんですがどうでしょうか。
あと「レビュー高かった」から。

 

で、感想で何を述べるか。これ難しい。
まぁ、最初は純粋に内容について「あーだこーだ」言う事で進めていきます。
あと、思ったこともついでにメモする感じ。

 

だから、読む人って限定されてくわけですよ、……そう最終的にだけ(の備忘録)となる式になる。

どんどん書き散らかしていきます。

 

そもそも、感想記事っていってもゲームもゲームでテンプレート作ってんのに毎回コースアウトして妄想垂れ流してるだけとなってるわけなので、今さらそんな前置きおいて意味あるのかと言われれば「ないなぁ……」と頷いてしまいますが、ほら、最初の出だしって重要じゃない?

 

じゃあ、なんで「11」巻という微妙な巻数をチョイスしたんだよ。責任者だせ!……俺だよ!!みたいな脳内漫才やってるけど、それはそれ。

 

読み終わった直後の「生の声」をお届けするようにしていく所存です。
あ、「生の声」って書くと妙にえっちく聞こえるのは多分、私の脳内が死んでいるからです、そうに違いない。

 

 

というか、こんな深夜~早朝(AM: 4:00~)にかけて本作を読んで感想書いてるわけだから、テンションがおかしくなるのは当たり前。お前、何やってんだよ……。
まぁ、夜中に読んだり書いたりしてればテンションがおかしくなるっていうのは作中の倫也くんが証明してるわけで決して私がおかしいとかそういうことじゃn(ry

 

11巻という大台に乗った本作ですが(キリ悪い言い方してんな……10巻の時に言えよ)、
本作の中身は物語の大筋でいうと「上げて」回になりそうです。

もう「落とす」のが目に見えてて今から胃が痛い。
そういうことはエロゲでやれよ丸戸ォ!と叫びたくなります。

フラグ乱立させて高校生(倫也くん)殺す気ですかね。
春希くん以上に殺す気ですかね?
ヒロインの数とクセもの揃いと立場と……。

というか自分の作品をネタに出来るくらい肝が据わってるというかなんというか。

と、書いてて本作を読んでない方は「???」ってなると思うので、いったんこのページを閉じて「冴えない彼女の育て方11」を今すぐ読みにいくことをお勧めします。

そして、もう二度とこのページには戻られない方がいいかもしれません。

大したことは書いてないので(←ココ重要)。

 

 

本巻が二部のターニングポイント前哨となりそうです。
いや、毎回ターニングポイントとなってますけど。
人生は選択の連続だ……なんて言葉がありますけど、心休まることなく安芸くんには丸戸の罠が降りかかってきます。
その……春希くんも通った道だ、多分大丈夫?(全然安心できない)

いつもの「冴えかの」を匂わせての少し変わった「冴えかの」となってます。
何を言ってるかわかんねぇと思うが私も何を言ってるか分からん(言語不全)。

序盤は小ネタや中の人ネタ、あるあるネタで気を引いて攻めつつ、中盤で「いつもの(主人公がヘタレるとかそういうことを言ってるんじゃないよ、決して)」をかまして、後半で「起死回生大逆転劇」を魅せる「冴えない彼女の育て方ですが、11巻は「後半がガラリと変わってます」。

もう、お前、やめろよ、それくらいにしとけって、なぁ……。って突っ込みたくなるくらい。

詳細は本編にて。
………

…………

……………

とか言って毎回中身に触れないのはあれなので、どんどん行きます。

時系列おかしいし、思ってることをキーボードにたたきつけてるわけなので、「あ、そこの場面」と思いきや「なんか、そっちの場面に戻ってるし」とか思うかもしれません。

読む人は頑張って。

では、進めていきましょう。毒にも薬にもならぬ。
ただの時間つぶしのテキストデータの感想会を。

作者のオナニーに対して、こちらもオナニーで返すというもう意味不明な行為を。

ちなみにさっきからオナニーオナニー言ってるのは作中で紅坂の姉貴が言ってたのがうつったに違いないです。

濁った大人になったものだ(虚ろ目)

 

序盤のジャブは、相変わらずのメタな会話やあるある、アニメ小ネタなど攻めつつさりげない伏線を置くという、いつもの茶番である。(茶番言うなよ)

そもそも第一部(7巻まで)がサークルクラッシュネタ多めのオタサーの姫ならぬオタサーの皇子みたいな(褒めてるよ?)関係の中でサクセスッ!って感じで駆け抜けるのに対して、第二部から作者近辺、もしくは出版あるあるネタが増えてきたのは気のせいだし私は楽しく読めてる。まぁ、二大ヒロインが違うところで頑張ってるわけでもあることだしね。

そうなると必然的に恵ちゃん独断ですよやったー!回がいつかは訪れるわけで。
今回は英梨々と詩羽パイセンが不気味すぎるほど静かでした。ちゃんとゲームの仕事してるんですか、そうですか。どこかでニアミスしてなければいいんですけど(考え過ぎ?)
だって毎巻、彼女らに引っ張られ離れられーわちゃこらわちゃこらってやってきたわけですから。

 

一択彼女 加藤恵アプリとこの巻の発売に意図的なものを感じる今日この頃です。

絶対制作サイドは何か狙っている。

読み終わったあと生涯カトレア!英梨々派!と言ってる私がポチってましたもん、まじ侮れん……。
後で弄ってみます。

とりあえず、英梨々Ver.を至急用意してください何でもしますから。

 

と、そんな「恵回」満載で送られた今回。

 

まぁ、普通に読んでたら直視できないよね。
本を恥ずかしさのあまり閉じたくなっちゃうよね。
第七章以降は特にね。
って、なるよね。

そういうのは、ライトノベルでは見えないところでこっそりして欲しいとか思うよね←

 

なんというかオタクの願望をそのまま抽出して、ろ過して煮詰めて練り上げてといった高密度いちゃいちゃでした(ただしレーティングは全年齢)。
純度100%てきな?

私もそういうイチャイチャを思いついては現実で相手がいないことに悲しみを覚えたことがあるあたり多分これオタクみんなが思い浮かべてることだよ、一般人は知らん。

「ヒロイン」についてスカイプたちあげていちゃいちゃ会話してたり、その後のちょっと進んだ行為なんぞ、枕に顔を埋めてじたばたと悶絶するような萌え姿になっちゃいますよ、読者が。
私は、そうなった(キリッ)

見てるともう一歩間違えると、ただのイタいバカップルです。通報です。
もう一歩間違えてました。タイーホです。

 

作中の作品にたいして、なんかいろんなものかけすぎでしょ!君たちって言いたい。
健全、コレ大事アルヨ。
そこから始まる恋とかあるんですか……。
後戻りできないくらいズブズブじゃないですか。
ストップ・ザ・温暖化!って言う人いないんですか←???

 

作中では倫也くんの人生が美少女ゲームになったよ!って感じで発売されるんでしょうかね←

 

 

なんですか、チャット越しに画面つけてキス未遂って。
見ててお父さん恥ずかしいよ。英梨々としろよ←(強硬英梨々派)

なんだっけ、これ。
やったことないけどうわさで聞く出会い系でオナニーを見せ合うとかそういうのを味わわされた感じですよ、恥ずかしくて頭から火が出そう。
エロゲでこういうシチュ見たことあるよ!(作品名は伏せる)

 

 

そんな感じで加藤ちゃんといちゃこらさっさーするわけですが、サブヒロインがいい塩梅に出てくるところが憎い配慮。

生涯英梨々派。次点でみっちーという「お前、幼馴染好きなんだろそうなんだろ」とツッコミたくなるような私の性癖ですが、それは置いといて。
みっちーあともう一歩足りないところがみっちーだ……って気分です。4巻で出てきたときは「これは分からんでぇ……みっちーくるかもやでぇ…抱き枕欲しい……」とどこかのブログで書いてた記憶がなきにしもあらず。

みっちーに夜這い(語弊を招く言い方)をかけた辺りは内心ガッツポーズでしたが、さすが倫理くん、まじ倫理くんです。
加藤ちゃんにもちゃんと倫理働かせておいてよ?

ちなみにライトノベルのレーティングっていくつからですかね?
(みっちーのどこを触ろうとして頭が覚醒したのかという話について)

ところで出海ちゃんの使ってるPCの性能を知りたいのですが。
どんな高スぺPCで描いてるんだろう。
あと、出海が和泉に変わって千晶となるルートってあるんですか?(お前は何を言ってるんだ)。伏兵は大事だと思うんです←

ちなみにライトノベルのレーティングっていくつからですかね?

(出海ちゃんと英梨々の裸を視姦するという話について(語弊だらけ))

 

 

ちなみに関係が

〈詩羽サイド〉
詩羽
みっちー

〈英梨々サイド〉
英梨々
出海

〈恵サイド〉

となってる感じがするのは気のせいでしょうか(気づくのが遅い)。
で、

英梨々と恵は「不倶戴天の敵となるか、生涯の大親友となるかのどちらか」となるわけですが(ならねぇよ!)

で、英梨々と詩羽は犬猿の仲でありながら互いに「背中は任せた」的なポジションであり……

詩羽と恵は、さりげない闇の中でつながりを持っているという……

つまりどういうことだってばよ?

さりげない闇の中でつながりとか書いてるけど、1巻から演技指導やらなんやらあったことも含めてなんかあるのは間違いないです。私が関係に気づいてないのは読み落としです。最近読み返せてないので。

 

 

劇薬のお話。

こちらは創作関係。

作者は主人公に憑依して「うぇひひひひひっ」となったり、時に「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」みたいな感じで容赦なく切り離して描いてると思うんです。
表現の仕方、前者と後者の差がひどいな、おい。
それは目次からもある程度分かったり分からなかったり。

丸戸さん自身がのめりこみ過ぎて作品に微妙に丸戸さんが入ってきてるとかなんというか(憑依してるてきな意味で)。
それはもちろん良いとらえ方もできるし悪いとらえ方もできるという話で。
あ、私は断然オールオッケー派です。

で、そういう話はもちろん作中内でもされてます。
二部になってからはそれがよく描写されてる気がします。

今回も「お前、倫也なのか丸戸なのかどっちだよ」みたいなところはあったわけで。
作品を制作する苦悩が生々しいんすよね。

残念ながら、私はクリエイターではなくクリエイターに夢を抱く一般人なわけですけど。

紅坂さん絡みのクリエイター話は、自身でも感じてることなんだろうなぁと思ってます。「目が肥える」「頭が肥える」の話。
もしくは読者に語りかけてるのか、本当は紅坂さんは丸戸さんだった……?ないない。

あと、この作品自体が丸戸さんのシナリオ書いてきた人生の後追い作品みたいなものなんじゃないかなとか。

いや、現実にヒロインがいるいないとか三角関係を実際に体験したとかではなくて。
それは多分脳内ヒロインが会話劇を繰り広げてるのだと思う事にして。

そういうのがにじみ出てる感じはします。見当違いも甚だしいぞと一蹴されそうですが。

 

 

 

◆ちょっと頭おかしい人の虚言。
これは上記以上に妄想被害入ってます。

「丸戸のヒロインはめんどくさい」は有名な言葉ですが←オイ

丸戸の主人公っていうのは、最初に誰かに好意を持ってることが多いと思います。

それは各々の作品のあぁあのキャラか……とか思ってくれていいわけで。

それは「一般的な」エロゲと違う厚みが出てくる原因にもなるのかなーとか思ったり思わなかったり

その内容に迫ろうとしてるのが「冴えない彼女の育て方」になるかもしれないとか思ってるわけです。

そもそも基本的な美少女ゲーのフォーマットは
主人公は「複数いるヒロインの中から誰かを選んで結ばれる」とか、誰かの事件に巻き込まれるとかあるわけで、その過程でそのヒロインとイチャイチャしたりシリアスしたりするわけだと思います。

でも、本作を読んでいくと「そういう選べる」主人公に対してヒロイン加藤ちゃんが「主人公のそれは都合よすぎるよ~」とバッサリ切っていくわけで。

ヒロインが選択をさせる余地をなくしていくというか、なんというか。

まぁ、これは「ライトノベル」であって「エロゲ」でないということは分かっておりますけど。

なんつーか、現実と二次元の綱渡りみたいな芸当をしてるような気分になります。

そういうの読むとなんというか劇薬を飲まされてる気分になるわけですよ、ハーレム展開とかこれで書けるやつ今すぐ出てこい的な?違うか。

「恋」とか「愛」ってのが、「ボタン一つ、選択肢一つで選べる」ものなのか?とか。
これはちょっと考え過ぎですかねん。

「あの子もいいけど、そうじゃなくこっちの子を選ぶ」なんていう芸当は所詮二次元なんですよ。何を言ってるんでしょうかね。ちょっと頭が沸きかけてます。
オーバークロック。

学力や知力ないんですから年相応の考えをすることにします。
小難しいことは周りがスパーッと考察すればいいんです。
底辺学校出身はこれくらいがちょうどいいんです。
おじちゃん、あめちょーらい!(私の学力レベルを言語化した結果)

 

 

◆蛇足の蛇足

1巻完結が多かった「冴えかの」が繋ぎ始めたわけでもあるわけで。

あの巻のあのセリフとか、あの巻のあのイベントとか……そういうのが積み重なってできてきてるんだなぁってなってます。

実際にルビはそんな感じで丁寧に説明してくれてますしね。

とりあえず、次巻辺りで必ず脳内で「After All」流れますわ。

挿入歌入って死にます、読者が。

 

 

◆とらのあな特典。
あざとい。丸戸あざとい。
こんなの恋メトも集めろと言ってるようなもの。
私は集めてるから全然問題ない。いいぞもっとやれ。

他の店舗については「あの頃」みたいに複数買いがデフォみたいな気力がないのでスルー。Kindleは出たら回収しときます。

 

◆アニメ
二期は2017年4月よりってことらしいですが、
♭なわけだから、、これはもう「♭♭(ダブルフラット)」が確約されたようなもの(何を言ってるんだお前は)

おそらく、第一部終了までをやるんじゃなかろうかとにらんでますが、そうなると1クール構成?

原作ストック相当ある中で余裕もったアニメ進行な気もします。

意外とどんでん返しもありえそうですが。

私としては英梨々が画面中を覆ってくれればそれで満足です(おい自称シナリオゲー厨)

 

◆締めに。

とりあえず纏めると

早く次巻をよこせ……という丸戸成分足りない患者に足りなくなってしまったってことです。

次巻はよ!!!

あと、次巻かその次かを買う時は胃薬と一緒にレジに持っていく必要があると思います。本屋に胃薬など置いてないことは知ってる。

でもよく考えると過去作の関係とかが思い出されるあたり、それ以上に昇華できてるのかなと疑問を持ちつつ。いや、私は丸戸作品全部好きだけどさ。

あと、もう次からこんなに意味不明な文章の羅列は書かないぞと思います。
まじでイミフ。私の書いた内容も薄いし。

“最寄から二駅離れた駅”って……という言葉がしこりとしてのこり気にしつつ。